朝の目覚めにミントティがいいかも☆

ちいさいころは大山が一望できる
田んぼにかこまれたところに住んでいました。

小学生６年間の夏の友。
　　　　
　　　　　（いまもあるのかなあ。なつのとも）

絵の宿題。ありましたよねー。

あれって毎年、大山の絵。でした。

　　　　　　　　（しかし、６枚並べてみてもあんまり上達してないっ）

そして
とにかく見渡す限り田んぼ。
その中でも
アタシは、秋の田園風景がすき。

稲穂を乾かす作業。あれってなんてゆうんですっけ？
壁みたいにたくさん並べるやつ。

　　　　よくあれにのぼってました。
　　　　　　　　　　　　　（しかられますけどねー）

でも　
うちは兼業農家でもなかったので
田んぼのお手伝いがとても羨ましくってねー。

でも
どーしてもやりたいへん☆？
　
とゆうわけで
近所のおじいさんに少し稲をもらって
しかも
田んぼの一角も借りて
アタシも毎年稲作体験☆

でもねえ。毎年やっても
稲穂。が育たないのです。

　　うちの家系。ではないでしょうか・・・？
　　　　　　　　　　植物を上手に育てれないのは。
　
　　　　　　　　　　　　　　（おばあちゃん以外）

そして
いまだにじょうず。にはなれません。

ちょっと前に流行った
ワイルドストロベリー。

なんども大山のハーブ園のお父さんにもらいました。

　「・・・・またしっぱい。したんか＾＾；？」

とハーブ園に行くたびに言われ。


野菜ならいーかも☆

けど。やっぱり
トマトもピーマンも
味がしないものが出来上がり・・・。

どうしたらじょうず。にできるのでしょうか？

お店の周りはすくすく
いろんな植物が育っているのに・・・。



　　↑
これなんかとってもおいしそう！

うちにいたハーブもかわいそうになってきたので
お店の周りに引越しさせてみたところ

このこもすくすく成長中。

お店の気がよいのかなあ・・・？


ところで
らん。にくわしい方。
いないでしょうーか？

お花がおわって。

・・・・で？

ってゆうカンジ。なのです。アタシたち。

学生のときに習っていた内科の先生は
らん。のことになると
試験前だろうがなんだろうが
授業そっちのけで
ご自慢のらん話。
そのときにらんの育て方も
熱く語ってくれました。

学校の授業。ってものは
ホントにいつどこで役に立つわかりません。

授業はまじめに聴くものだ。

反省してます。